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今回のテーマは技能試験!

 

技能教習が終わったら、いよいよ残るは最後の試験ですね。

 

教習所のやさしい教官なら、試験はどんな方法で採点しているか

教えてくれる人もいるかもしれません。

 

しかしながら、そうでない教官だっています。

 

 

だから今回、実際に2輪免許を取った私がお教えしましょう!

 

 

どんな採点方法で、どんな所に注意すべきか。

これから試験に臨む人は、ぜひ読んで万全の心構えを!

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試験官はここを見ている

技能試験では決められた試験コースがあるのですが、

正確な法令、簡単に言えば交通ルールと正確な運転操作で、

道路と交通の状況に応じて安全かつ

円滑な走行ができているかを見ています。

 

つまり、試験官が見ているのは

 

・運転技術(スムーズな運転か)

・法規走行(交通ルールを守れているか)

・安全確認(目視とか)

 

この部分を見ているんですね。

 

言ってしまえば、この3つをちゃんとやってれば原点はありませんし、

これをしっかり守れば、もう合格したようなものなんですよね。

 

技能試験の合格点

 

技能試験は減点方式という方法で採点されています。

自分自身の持ち点は100点からのスタートです。

 

そこから減点箇所があればどんどん持ち点が減って行って、

70点以上残っていれば合格。となります。

 

 

あっ。

これはわかるとは思うのですが、走行中に

 

「はい、今何点減点」

といった宣言は都度される訳ではありません。

 

 

試験中に自分が今何点残ってるなんてわからないので、

たとえ完走したからと言って100%合格になるとは限りません。

 

 

今減点されたかどうか?

 

そのようなことは気にせず、試験に・次の課題に集中するべし!です。

 

ちなみに、減点を超過した場合と試験中止行為をした場合は

その時点で運転を止められて不合格になります。

 

減点超過は55点減点した時点でストップがかかります。

 

なので、最後の課題までで

ギリギリ54点減点で完走する場合もあるのですが、

当然70点以上の持ち点が残っていないので、

これこそ完走しても不合格。ということになります。

 

走行が終わって

 

「はぁよかった終わった」

 

なんて油断してしまうと、

試験はバイクに触った時点から降車して離れるまで

が採点範囲ですから、十分注意してくださいね。

 

適当に乗って、適当に降りると大幅に減点されちゃいます。

 

これは本当に勿体無いので、

普段の教習から無意識にできるように徹底しておきましょう!

 

技能試験で減点されるケース

減点基準を羅列すると分厚い小説位の量になるので、

ここではあくまで簡単に説明していきます。

 

先ほどもお話した点として、

バイク触った途端に採点がスタートするわけなので、

教習中にやっている「乗車前安全確認と一連の動作」

 

試験に緊張しすぎてこれを忘れる人が結構多いです。

 

安全確認も採点基準の大きな要素ですから、

忘れたら大幅に減点されていると思っていてください。

 

 

また、乗車前の安全確認と同じように、乗車した後も一緒です。

例えば、ミラーの角度の確認。

 

「最初からミラーの方向が自分が見える位置だからいいや」

 

いやいや!

 

そうじゃなくて、合ってても触るようにしましょう!

 

常に「安全確認してますよアピール」を心掛けることが大事です。

 

 

後方確認とかの安全確認も目線だけでなく、

少し大げさと思うくらいにするようにしてくださいね。

 

 

 

次に、技能試験中には停車する状態が必ず出てきます。

例えば出発前などはバイクは停車状態です。

 

この時に「ブレーキ掛けない」となると必殺減点!

 

停車する時は常にブレーキがかかってないとダメなんです。

 

これは教習で習うことですから、

どちらかと言うと初心者よりも

リターンライダーがやりがちなんですよね。

 

それ以外にも「両足着いたら試験放棄」

と見なされるので、これも注意しておきましょう。

 

 

では、ここまでは、乗降車時と走行中の減点対象について。

そして次からは「特別コース」についてです。

 

これも教習所で習ったことをちゃんとやれれば減点はありません!

ちなみに「特別コース」というのは、

 

・スラローム

・一本橋

・急制動

 

これらのことを指しています。

 

各項目には時間設定等もありまして、

合格タイムから1秒オーバーするごとに5点減点になります。

 

 

う~ん…5点は大きいですね。

でも焦らず、しっかりとコースを走行していただきたいです。

 

特に急制動は注意が必要しましょう。

 

40km以上出てなかったり、

停止区間内から出たら試験中止になりますよ^^;

 

 

技能試験が一発中止になるケース

減点での試験中止は努力と練習で防げますが、

ついつい「やっちまった系一発アウト」

のような項目があります。

 

 

そうなると当然その場で試験中止です。

 

これは絶対に覚えていた方がいいので、

ここできっちりと羅列しておこうと思います。

 

まずは危険行為について。

 

・安全運転義務違反

・逆行(大)

・割込み

・発進不能→エンストの事。

・指定速度到達不能→急制動は特に注意です!

・追越し違反

・急停止区間超過→これも主に急制動

・暴走→スラロームの練習で私やりました。笑

・転倒→これもスラローム練習と急制動で私は

・通過不能→あきらめないで!

・進行妨害→周りをちゃんと見ましょう!

・安全間隔不保持→これも周りを見てればやらないと思います。

・脱輪(大)→クランクの時は特に注意を!

・接触(大)→パイロンとクラッシュ!

・踏切不停止等→普段の運転でも要注意!

・右側通行→ちょっとはみ出ちゃったもダメです。

・指定場所不停止→ちゃんと標識の確認を!

・安全地帯等進入→これもちゃんと見てくださいね

・後車妨害→最近話題の煽り運転のことです。

・信号無視→これは大丈夫かな

・横断等禁止

 

とここまで一気に挙げて見ましたが、

これも全て教習中に習う「当たり前のこと」で

「試験だから特別な技術を求める」

なんてことではないから、落ち着いてやればまず大丈夫ですよ♪

 

 

では次に「試験官補助」について。

 

これは簡単に言うと試験官が手助けする。という事です。

 

つまりブレーキ操作やハンドル操作してしまった時と

口頭による指示などの手段で補助と同じ行為を行った時など。

 

これは2輪の場合はまずないかな?と思います。

 

 

次に、3つ目は「指示違反」

これは、試験官が試験実施についての

指示をしたのに従わない時。などの事です。

 

これも2輪ではあまり見られないかな?と思います。

 

 

あとは、最初の方に話した減点超過した場合ですね。

 

 

以上のことはその時点で

即試験中止になるから頭に入れておくようにしてください。

 

何度も口酸っぱくいうのですが、

これは全て教習中に習う「当たり前のこと」なので、

「試験だから特別な技術を求める」なんてことではありません。

 

教習中に習ったことをそのまま発揮するだけですから

技能教習中に教官からお墨付きをもらえたら、

ここからはもう自信を持って臨みましょう!

 

 

まとめ

・試験官が見ているのは運転技術、法規走行、安全確認。

 

・減点方式の70点以上保持で合格。でも降車して離れるまで油断しない事。

 

・減点対象は運転技術、法規走行、安全確認において欠けたすべての行為。

 

・一発アウト項目が結構あるから、気をつけるように。

 

 

読んで気付いたと思いますが、全部初歩の初歩で

教わったことをしっかりやれば

必ず合格できるようになっているんです。

 

 

でも緊張とかで普段やらない失敗をしちゃう可能性もあるでしょう。

例えばコース間違えなど。

 

私はやらなかくて済みましたが、

担当した試験官がすごくやさしくて、

 

「もしコース間違える、忘れたとかは一回なら教えてあげるから手を挙げて」

って教えてくれたこともありました。

 

多少うまくいかない課題があっても、

しっかり最後までやり切れば可能性は存分に残っていますから、

最後の最後の試験終了まで諦めずにやりきってくださいね^^!

 

運転技術、法規走行、安全確認に反さなければまず大丈夫です!

 

※卒検に関してはこちら

→二輪免許最後の関門「卒検」事前に知っておくべき4つのポイントとは?

 

※学科に関する内容は

→二輪免許の学科試験攻略法!ひっかけ問題傾向と対策をご紹介

 

※その他の内容はこのカテゴリから

二輪免許を取得しよう編

 

このかたの動画を参考にしてみるとイメージもつきますよ♪。


かめの合宿免許体験記

こんにちは。このサイトの管理人のかめと言います。

 

私は合宿免許に参加して免許を取得したことで、

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