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「自動車免許を合宿で行けば早く卒業できる」

というのはなんとなく理解していたとしても、

見たことも行ったこともない方がほとんですから、

具体的な部分まではわからないのは当然です。

 

でも、これから行こうとしている人が全くわからずで行くのと、

ある程度の一連の流れを知っているのとでは

本当に気持ちも全然違ってくるものなんですよ。

 

それなら、ここで知っておきましょう!

 

ということで、

今回は、原付を含む免許の所持がない方の場合

入校から免許取得までの流れをご紹介していきましょう♪

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希望条件が決まったら合宿免許サイトに申し込み

まず、合宿先の教習所を決めることから始めます。

合宿先を決める基準はみなさんそれぞれあると思いますが、

把握しておいていただきたいこと、考えておいていただきたいことの

主なものは以下の通りです。

 

場所=どこに行きたいか

最短教習日数=何日かかるのか

宿泊施設=教習所に併設されているか、ホテルなどか、個室か相部屋かなど

周辺の環境=教習所や宿泊施設周辺には生活に困らない施設などあるか

食事=3食全て出るのか一部なのか、3食とも自炊や外食なのかなど

交通費=自宅から教習所までの交通費は全額負担か、一部負担か、負担なしなのか

 

このようなことなどが、合宿先を決めるポイントになります。

 

なので、この辺りを踏まえて、

合宿免許申し込み代理店のホームページなどを参考に決めましょう。

 

※ちなみに料金は前払い制です。

 

また、支払い方法は現金はもちろん、クレジットカードやローンもあります。

 

分割での支払いなどを考えている方はこちらもどうぞ

→合宿免許は分割払い可能か?クレジット払いについて詳しく検証&解説

 

教習所での入校手続き・入適性試験・先行学科

いよいよ合宿のスタートです。

 

入校式の後、事務的手続きや今後の教習の進め方などを聞いた上で、

適性検査を受けて合格すれば、(ここで落ちることはほとんどないです)

先行学科を受けることになります。

 

この先行学科を受けないと第1段階には進めません。

 

第1段階(仮免許取得に向けた教習段階)

ここでは学科教習を9時限

技能教習をAT(オートマティック)車限定12時限以上、

MT(ATとマニュアルも乗車可能)車15時限以上を受けます。

 

※技能教習のところに記載した「以上」というのは

運転技術が思うように上達しない場合など教習所の指導員さんが、

「まだ仮免許を取るには早い」と判断すれば、

教習時間の延長になることがあるからです。

 

このみきわめ制度は第2段階でも同様です。

 

学科は授業を受ければそれでいいのですが、その内容が理解されているかどうかは

効果測定という学科テストを受けることで試されます。

 

これに合格しなければ次のステップには進めません。

 

ですから、学科だけ技能だけでは当然ダメで、

どちらもしっかり理解し、できるようにしなければいけないのです。

 

仮免許取得のための試験「修了検定・仮免学科試験」

第1段階で学科が終了し、効果測定が合格していて、技能は指導員さんから

「みきわめ=教習効果の確認」→これで大丈夫!

というお墨付きをいただいたところで

初めて仮免許を取得するための検定を受ける資格がもらえます。

 

それが修了検定です。

 

これに合格したら、今度は仮免学科試験を受験し、

合格するとやっと仮免許取得というわけです。

 

しかし、修了検定を不合格になると、

規定の補習を受けて再度検定受験になります。

 

仮免学科試験に不合格すると、

後日再度受験となり、どちらも合格しなければ仮免許はもらえません。

 

第2段階(仮免許取得後。教習所卒業に向けた路上教習の段階)

頑張って仮免許がもらえたら、いよいよ第2段階に突入です。

 

2段階はAT・MT共に学科16時限、技能19時限以上になります。

 

2段階の特徴は、

学科と技能教習が3時間連続セットになった教習内容があったり、

応急救護措置教習高速道路での教習など

様々なことが取り入れられています。

 

車の運転も所内から路上へと進んで行きますよ。

(一部の教習は所内のものもあります)

 

また、原付教習も2段階目のこの時期に行われます。

普通自動車免許を取得するとセットで原付も乗ることができるようになります。

 

※原付教習は上記の技能教習時間とは別枠です

(原付免許を持っている場合には受講しませんので、

勉強するか気分転換しましょう)

 

また、

2段階のみきわめがもらえていても、効果測定がここでもありますので、

これに合格していなければいけません。

 

この効果測定については教習所によっても違うのですが、

1回合格のところと2回合格しなければいけないところもあります。

 

各教習所で事前にちゃんと確認しておいてくださいね。

(ちなみに私の場合は、2回合格が必要なところでした)

 

でも、本番でつまづきたくないからと前向きに考えて

かなりみっちり勉強の時間を作りましたね。

 

教習所での最後の試験。卒業検定

さあ、ここまで来ましたね。

これに合格すれば教習所は卒業することができます。

 

仮免許の時とは違って、ここでは技能検定のみで終了です。

 

ただ、この技能検定が大変です。

 

運転できなければいけないのはもちろんのこと、

自主経路設定というのが必ず入ります。

 

これは

「A地点を出発してB地点までこのルートで行きます」

というのを事前に自分で決めて検定員さんにあらかじめ伝えた上で運転をします。

 

ただ、伝えたルートを間違えてはいけませんが、

決めるルートが必ずしも近道でなければいけない。

といったことではなくて、

「伝えた道通りに安全に走行できているか」

を見るというものですので、ご安心を。

 

修了検定と同様にここで不合格になってしまうと

補習を受けた上で再度受験というようになります。

 

正直、メチャメチャ緊張すると思いますが、ここを乗り越えれば無事教習所卒業!

 

なので、頑張ってください!私からも応援してます^^

 

合宿免許終了!教習所卒業・帰宅

卒業検定の合格すると、やっと卒業です。

卒業証明書がもらえますので、当たり前ですが大事に持ち帰りましょう(笑)

 

入校当時は慣れない土地で、何が何だかわからないまま

毎日が過ぎていく感じが落ち着かないなんてこともあると思いますが、

徐々に雰囲気にも慣れてきて、いざ卒業!

となるといろいろと2週間あまりのことが思い出されるものです。

 

お世話になった教習所の方々に感謝の気持ちを伝えて帰路につきましょうね^^

 

「家に着くまでが合宿免許」です(笑)

 

また、同時期に入校した同期の皆さんともここでお別れです。

 

私の場合、本試験に向けてのエール交換。みたいな感じで

駅の飲食店などで同期の方と最短で合格を誓ったのはいい思い出ですね♪

 

せっかく知り合った仲間ですから、ぜひお互いに励まし合いながら

免許センターでの試験に向かいましょう!

 

各都道府県の運転免許試験場(免許センター)での最終試験

 

教習所を卒業したらもう安心!と行きたいところなのですが、

帰宅してもまだ気をぬくわけにはいきません(><)

 

ご自身の住民票のある都道府県の免許センターでの試験。

 

これが最終関門です。

 

 

事前に再度復習は当然のこと、各都道府県の試験場のホームページを確認して

持ち物と手数料を準備して当日を迎えましょう。

 

当日は朝早いですし、受験する人が結構いるので混み合いますから^^;

 

自分の住んでいるところから試験場までかなりの時間を必要とする人も

結構いますので、準備は余裕を持って前日までに!

 

勉強は試験場の移動中の電車やバスの中でも

苦手分野をチェックすることを忘れずにですよ!

 

 

寝坊や書類忘れももちろんですが、

教習所を無事卒業できたからと行って、

勉強もおろそかにしないようにしてくださいね。

 

私の友人で、最終試験で不合格になった人もいるんですが、

 

こうなってから初めて気付くものなんですよね〜…

 

「ちゃんと勉強していれば…」

と。。。

 

 

なので、私の友人のような同じ轍を踏まないように

やっぱり勉強はしっかりしましょう!

 

ちょっと余談なんですが、私の隣にいた人が

「今日で20回目なんですよね〜」

と自慢げに私に話しかけてきた。なんてことがありました。

 

失礼ですが、

「おいおい…そんな何度も来るなら、もっと勉強すればいいのに」

と感じたものです^^;

 

免許センターで無事合格すれば、晴れて運転免許取得!

合格者が受験番号が出る掲示板の前にその日に受験した人たちが

一斉に集まって発表を待つのですが、

その時の気持ちは本当になんとも言えませんね。

 

1人で受けに行ったので、

異様なくらいに周りの目が気になったことを今でも思い出します^^;

 

でも、無駄に日数を要したくなかったので、

とにかく勉強頑張りまくったので、

「ここまで勉強したんだから間違いない!」

ってくらいだったので、結構安心して発表を待つことができました。

 

と。私の話から戻って、

合格できれば、そのまま免許交付に向かいます。

 

不合格してしまったら、

悔しさを胸にもう一回勉強して再チャレンジです。

 

教習所の卒業日から1年以内に合格すればいいですが、

勉強した知識、運転感覚を失わないように

出来るだけ記憶が鮮明なうちに受けてしまいましょう!

 

免許が交付される時、今までの教習所でやってきたことや

試験で苦しんだことなどが色々思い出されて、免許証が自分の手に乗った時、

ズシリと重みを感じました。

 

合宿免許で再取得をした時には結構真面目に教習を受けたり、

勉強したりしていたので、あの感覚は今でも忘れません。

 

余計な時間と費用がかからないように、

そして合格した時の気持ちを忘れることなく、これから安全運転に努めてくださいね^^

 

まとめ

合宿免許で教習所を卒業するまでは、AT限定で全く休みなしで最短14日です。

 

実は、この14日では、修了検定を受けて、仮免学科試験を合格した後、

すぐに第2段階が始まるんです。

 

余韻に浸っている暇はほぼありません。

 

でも、そのくらい合宿の場合は通いの人と比べたら全てにおいて

優先的にひとつひとつの教習を進めることができます。

 

時間さえできるのであれば、是非合宿で最短での免許取得を目指してみましょう♪

 

その他にも気になることはまだまだあるかもしれませんね。

そんな時には、こちらのカテゴリーの記事から気になるものを選んでみてください^^

→合宿免許あるある

かめの合宿免許体験記

こんにちは。このサイトの管理人のかめと言います。

 

私は合宿免許に参加して免許を取得したことで、

生活が楽しく・快適になって

マジで人生変わっていきました!

 

合宿免許・免許取得を通して、私がどう変わったのか?

こちらで紹介しています。

→かめのプロフィール

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