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と、その前に念のため流れを説明。(ポイントは記事後半に書いてます)
時間が来ると待合室の受付のシャッターが開き、受付スタート。
必要な手続きを行った後に、試験官から注意事項の説明&コース発表。
試験官が車の準備をしている間に、用を済ませたり、コースの確認をする時間が10分以上はありました。
本免の技能試験に関しても運転スキルや確認事項は仮免と同じなので、気になる部分があったら下記を参考にどうぞ。(大丈夫と思われたら実際の路上でのいくつかのポイントについて話してるので下にスクロールしてください)
↓
で、私の場合一発で合格をいただけたので、その実体験をもとにここからは実際に路上試験を受けて個人的に注意した点についていくつか挙げておきます。
それがこれ↓
①道幅の狭い道路での対向車とのすれ違い
②歩行者や自転車
③車線変更&路側帯の対処
④停車車課題&駐車措置
⑤規定速度
⑥一時停止
⑦交差点
⑧みきわめ(方向変換・縦列駐車)
仮免の時と違って、実際に一般の人がいる環境の中での試験なので、仮免時の基礎的なスキルは当然ですが、
それ以上に今度は応用力が試される番になります。
あちこちに気を配らないといけない以上、上記の箇所などは注意散漫になりやすい部分なので、ぜひ頭に入れておくことをオススメします。
各ポイントについて、私の攻略法を下記に順番にまとめたので、見てみてください。
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かめの合宿免許体験記
こんにちは。このサイトの管理人のかめと言います。
私は合宿免許に参加して免許を取得したことで、
生活が楽しく・快適になって
マジで人生変わっていきました!
合宿免許・免許取得を通して、私がどう変わったのか?
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